女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

 
お勤め後に、身体を重ねるメイド達。責め役受け役日々交代という規則の中で淫靡な一時が始まろうとしている。
今日はペニバンのサイズを一回り大きくしたの♪だって彼女物足りなさそうな表情だったし、ここは頑張らないとね！
彼女は和やかな笑顔を見せながら、その目に淫靡な光をたたえ楽しそうに笑った。

 

 
キャッ！い、いきなり何を・・・
思わず背後から乳首をせめられて、躰をぴくり振るわせたメイド嬢。
乳首責めが実は大好きな彼女だから、色々なシチュエーションで楽しめる。

そんなに乳首ばかりせめられると　私、変になってしまって
お仕事が手に付かなくなってしまいます。
あの・・・これから晩ご飯のご用意をさせて頂かなくてはなりません。
お戯れはほどほどになさって下さいませ。

いつも期待してブラは付けていない彼女。
期待されてるなら、乳首責めしてあげないと、彼女に悪いもんね！
レッツ乳首責め♪

今日も可愛い声で鳴いて貰いましょう！

ビバ乳首責め♪

そそうをしてしてしまって、お屋敷を追い出されそうになったメイドが
教えてもらった謝り方とは　なんと・・・
メイドは初めての潮吹きを教わるのだった。
 

 

金髪女性、メイド服、バックポーズに萌える方、必見です！
ポーランドからナンシーちゃん登場です♪
ホテルでのメイド服で、アヘアヘ最高♪

えへ♪旦那様約束どおり私のお部屋に来てくれたんですね？
今日のお仕事はちょっと疲れちゃいました～♪

昨日の約束通り、今日の旦那様のお褥役(シトネヤク)はワタクシで宜しかったんですよね？

褥役なんてふるい言葉を良く知ってるものだ、今の子にしては珍しいと
正弘は思わず苦笑いをしてしまった。
あの・・・旦那様？

大きな目を伏せ目がちにしてイズミは、心配そうな面持ちで私を見上げて言った。
たぶん私がそう考えていたことで魔が空いたからだろう。

いや。なんでもない、気にしないでお風呂浴びてきなさい　と
正弘が言うと、パアッと表情赤くして脱衣室へそそくさと走り去っていった。

慌てん坊な子だ・・・
私は今日はお前の物なのに。
イズミが入っていった脱衣室のドアを眺めて正弘は少しため息をついた。
でも可愛い子だ。性格も素直だし容姿もまんざらでもない。
ただちょっと、慌てる性格が災いしておっちょこちょいなところがタマニキズだが。。。

今晩もたっぷりと日頃の感謝を込めて可愛がってやることにしよう。

私の・・・私の
お尻嫌らしい目で見ないで下さい！

先程から気になって　お掃除に身が入りません！
お仕事しないと・・この後に未だ夕ご飯の準備があるんですから
おとなしくTVでも見て待ってて下さい！

もう、本当にいやらしいんですから・・・
さっきから見られていたと思うと私・・・ここが熱くて・・・

ご主人様の言いつけは私、出来るだけ守っているんです。
猫耳もつけて、まぁ尻尾は家事に支障出ますからつけてませんけどね？

もうスケベでHなご主人様。
ご自分のお部屋で自分でされたらどうですか？
私その間にお夕食の準備までさせていただきます！

あぁご主人さ・・・・・・・・キャッ！
そ、どうされたのですか？ご主人様まって、まってくださーい。
そんな、私の手を引っ張って・・・ご主人さまぁー

え？私に手伝って欲しいから一緒に来てくれって・・・
そんな私困りますー！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな・・・ご主人様・・・私、そんなことできません。
いきなりご主人様の物舐めろだなんて私できません！
私の仕事は・・・（グイッ！）

（わらりのふぇごとふぁ～！）

（やめぃてつらいつりゃいでふぅ～）ぶはぁーー！
ご主人様そんな無理やり咥えさせなくても私ご主人様がお望みならして差し上げますけど
お夕食遅くなりますよ？それでもいいなら。

そうですか・・・たまってらっしゃるのですね？じゃここは私がひとつがんばります！
あらあら青筋起ってますよ？ングング・・ちょろちょろ・・ズズーッ・・・レロレロ・・・
わぁ先っぽから苦いものが

ンフフご主人さまぁ～可愛いです。レロレロ・・・
ご主人様も愛おしいですーチュバチュバ・・レロレロ・・・ンーッ！

ドドドピュツ！！！

イヤーンご主人様ぁ　仕事着がベタベタですぅ・・・。
私すぐお洗濯してきますから・・・ん！
いきなりキス駄目ですよ～

ん？このままここにいて夕食はいいから私を食べたいと？
ウフご主人さまぁやっとその気になってくれたんですね？
私も前からご主人様に私の初めてあげたいなって思っていたんです♪

私の初めてもらってくれますか？
・・・
うれしいです！じゃ・・・


（んな話あるわけ・・・あってもいいかな♪　エロ管理人）

ん！　　ん！
下からの男の律動に合わせて腰を動かしながら女は感じていた。

(この人凄い・・・私も結構性欲が強う方だと思っていたけど・・・この人！)
彼女は男の顔をチラリと見た。

(なに？この男　全然平気な顔してるじゃない！このままじゃ私の方が先にイカされそう！)
(駄目よ・・・最後は一緒にイカないと)

コレまで彼女を膣内でイカせた男は皆無だった。
騎乗位だから　特に密着感が凄い

クリが男の陰毛で擦られて　先程から悲鳴を上げ始めてる。

(クッ！　こんな事ぐらいで・・・でもでも・・・気持良い)
彼女はしたからわき上がってくる快感を無理矢理押さえ込もうと一心不乱に
腰を振り続けた。

(こうなったら男を先にイカせよう)
彼女は男の乳首を無我夢中で愛撫し始めた。
クリクリ・・チュッチュウ～

(え？そんなぁ～！)
男のものは一段と大きくなり、彼女は下半身が息苦しくなってくる感じに襲われた。

正気が崩れそうだった。
こみ上げてくる何とも初めて味わう膣内での男の感触。
でも今の彼女には味わう余裕なんて無かった。
気を抜いたら直ぐにでも快感の波に押し流されて気を失ってしまうほどの感覚・・・

男はそれを知ってか知らずか尚も激しい突き上げを彼女に見舞ってくる。
(あ、あ、あ、あ・・・・もう駄目かも知れない・・・もう耐えられない！)
あえぎ声もそこそこに自分が自分でなくなってくる感覚が怖い。
こんなの経験したことの無い！・・・怖い怖い・・・恐ろしい。
私どうなっちゃうの？

自分の身体が自分のでなくなる感触。

彼女はこのとき初めて膣内でイクと言う経験をさせられようとしていた。
周囲には彼女と男の汗の香りが充満充満万していた。

したたる汗を拭うまもなく息絶え絶えの彼女。
［ね？ね・・・ぇ　わた・・私　イッテもイイ？・・・ハァハァ私・・・わた・・イク　イクーーー！！！］

彼女は男の胸に腰をガクガクさせながら　もたれ掛かった。
男は彼女を無理矢理抱き起こして

気絶している彼女の胸に思い切り白濁した己の物を吐き出したのだった。

気持良かったよメイドさん。また宜しくな。



(うらやましー！　一度はこんな台詞吐いてみたい管理人がお届けしました)