女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

 
【お宝エロ画像！センズリ隊】

元気な女子校生の制服パンチラは秘宝だ。健康的な萌えなくしてエロはあり得ないって思わない？
ムチムチ太股に咲いたお花みたいに。
香りを嗅いでみたいと思わない？俺はメチャメチャ思うぞ！
制服でのパンチラみれるなんて、この喜びわかるかな～
私服のパンチラでは大切な味わえないモノが此処にはあるんですよ♪

皆パンチラ見せてくれたから味わいましょう。
彼女らのつぶやきも聞いてやってくだシャイね♪

 



神様と貴方のどちらが大切だなんて・・・

私の気持ち知ってるくせに！
そんな意地悪言わないで、素っ気なくされたら私・・・わたし
もうどうにかなっちゃいそう！

出来ることなら丸1日貴方の股間にお仕えしたい私の気持ち
ちゃんと分かってくれてる？

神前で舞を舞っているときも
祝詞唱和しているときも、貴方の事ばかり考えてる
私は巫女失格・・・

貴方がここに来てから私を抱いてくれたのは
只のの1回だけじゃないのよ・・・

それも半ばレイプまがいのセックスだった。
でも私の中で何かが壊れてしまった。

いい巫女を演じなければならなくなってしまったの・・・
どういうことか分かる？

もう巫女も貴方の事も中途半端になってしまった私は
自分のアソコを慰めてくれる事にしか興味が沸かなくなっちゃったのよ

責任取ってとは言わないけれど
レイプまがいでもいい

もう一度私のこの暑い塊の中に
荒々しく入ってきて。

下着やぶりつけて私のアソコを
メチャクチャに・・・お願い　貴方様

 

きょ・・・　教室でいきなりこんなの駄目だよ～！！

いくら放課後だからって先生が見回りに来るかもしんないし

誰か忘れ物取りに来るかもしんないし

誰か来ちゃうよー！ねぇ駄目だってば、あーーん

で、でもクンニ気持・・・　　イイン！！

そこぉだめー！

お、オカシクなっちゃうよ～　　　っく・・・は～ん

あ、あえぎ声が止まらない。
あなたの舌先温かくてスゴイ！

ねぇ続き　私の部屋で一緒に・・・おねがい





美少女がクンニされてあえぎ声で可笑しくなってる画像ってムラムラ。。。

生々しい出し入れが聞こえて来そうな写真。
女子高生のセックスを目一杯味わおうとしている気持が伝わってくるようですね！

でもわたしいつも思うのですが、どうして女の子は片足にパンティいつも
引っかけながらセックスするんでしょうね？
少なくとも管理人はしませんでした(笑)
後から直ぐに履けるから？片付けるのが面倒くさいから？

やっぱり引っかけてた方が雰囲気でて興奮するからでしょうか？
この理由でしたら私もスケベですから良く分かります。
この男性はフィニッシュが近いので、いつ腹上に出しても良いように
女子高生のスカートの裾をつまんで準備してるのかな？って思い画像眺めてます。

射精のコントロールは男優さんでも中々難しいらしいですから、制服が汚れてしまうのを
気遣うこの男性は立派ですね～♪
射精なんて出るってって思ったら、もうコントロール不能です。
オシッコと同じなんですね、男にとっては。

良く制服とかにザーメン掛かってる写真見受けますが、あれって本人は了解済み？なんでしょうか？
あの後ちゃんとクリーニングしてあげたのかなってつまらない、どうでも良い部分にまで最近
気になる管理人です。

個人的には３次元よりも２次元の画像の方がエロチクでいいかなぁって最近思うんです。
その影響もあって最近は２次エロ画像が多いんです。

２次画像を見ながら妄想膨らませて行くと、いろんなシチュエーションが浮かんできますからね！
じゃまた書きます。　(管理人)

お兄ちゃん♪
お兄ちゃん前から紗綾のブルマ姿見たい見たいって言ってたよね？
だから今日はお兄ちゃんに大サービス♪
ブルマをはいた紗綾の開脚ポーズプレゼントするよ！

お兄ちゃん嬉しい？
でも６限目が体育だったから、少し汗臭いかも・・・お兄ちゃんごめんね？
こんな時じゃ無いと、ゆっくりお兄ちゃんにみせてあげれないし・・・
今日はゆっくり見て貰えるからね？お兄ちゃん。

［紗綾、もっとお兄ちゃんの近くに来ないと、お兄ちゃん良く見えないよ・・・］
［そうなの？お兄ちゃんそんなに目が悪かったっけ？］

ゆっくり紗綾が近づいてくる。
［ありがとう、紗綾。う～んやっぱり紗綾のブルマ姿は可愛いなぁ♪］
［ピチピチだし、控えめな胸も可愛い・・・］

［！］
［ちょっと、お触りは無しだかんね？］
怖い顔で睨まれた。
［紗綾は兄ちゃんのことが嫌いか？］
［ううん・・・そんなことないよ？お兄ちゃんは優しいし、頭も良いし、小さいときから紗綾まもってくれたもんね？紗綾はお兄ちゃん大好きだよ！］
［そういえば、ついこの前までお兄ちゃんのお嫁さんになることが夢だったっけ？］
［アハハ、おっかしいよね～］

［紗綾、可笑しくないぞ？］
［ん？お兄ちゃん・・・どうしたの？］

兄の手が紗綾のすねに触れた
［紗綾・・・］
［お兄ちゃんどうしたの？なんか変だよ？お兄ちゃん、お兄い・・・・・・・ん！］

［紗綾、好きだ！］
［お兄ちゃん！止めて！こんな事ダメだよ・・・可笑しいよ！私達兄と妹なんだよ？駄目だよ！］

［！！紗綾？　お前もしかして俺たちの秘密　お・れ・の両親から聞いてないのか？］
［ん？私達の秘密って・・・？］

［俺たちは兄弟じゃ無いんだ。紗綾は２歳の時に施設で俺の両親から引き取られて来たんだ・・・］
［何となく顔つきが違うだろう？面長の俺は親父似。でも紗綾はどちらにも程遠く似てないし？］

［私そんなこと思ったことも無かった・・・お母さんはお兄ちゃんと同じように私を可愛がってくれるし、お父さんは優しいし］
［でも俺たちは血がつながっていない形だけの兄、妹なんだ］

［じゃ私お兄ちゃんの事好きになって良いの？将来結婚だって出来るの？］
［あぁ、そうだよ紗綾］

［グスッ・・・グスッ・・・紗綾嬉しい。憧れてたお兄ちゃんと一緒になっても良いんだね！］
［紗綾！］

俺は泣きそうになってる紗綾のこぼれそうな涙をキスで払ってやった。

［お兄ちゃんじゃなくて名前で呼んで言い？お兄ちゃん？］
［ううん！雅樹・さ・ん］

紗綾が雅樹に飛びついて抱きしめる動作をするが、なかなか腕が回らない。
一生懸命になってる紗綾をみて、雅樹は、紗綾の背中に腕を回し
［これから、改めて宜しく、俺の紗綾・・・]

[うん私の方こそ宜しく。雅樹さん]

表向きはまだ何にも知らないふりを通すと言うことで、二人の間で話が決まった。

[雅樹さん・・・さっきの続き紗綾したい・・・おにいちゃ・・・じゃなくて、雅樹さん、紗綾の事抱こうとしたんだよね・・・？紗綾して欲しいよ。大好きな雅樹さんに、紗綾は全てをあげたい！いや？}

[いやだなんて・・・紗綾！]
[雅樹さん！私雅樹さんと１つになりたいの・・・お願いしていい？]

[紗綾１つになろう！痛いかも知れないけど出来るだけ痛くないようにするから]
[ううん紗綾我慢する。貴方と１つになれるんだもの、紗綾我慢する！]

紗綾は雅樹の首に腕を回して、目をしっかりつむってる。
(怖いんだな・・・雅樹は小刻みに震えている紗綾を見て)

[紗綾・・・焦らなくても俺は何処にも行かないし、紗綾と離れはしない。やっぱり今はまだ時期が早いと思う。

その時が来たら、紗綾。君を俺の物にしたい・・待っててくれるな？]

[・・・・・・分かったよ・・・残念だけど貴方がそう言うなら]
[でも浮気はイヤだよ？雅樹]

紗綾はきっぱり。(浮気なんてしないって。紗綾が大切だし．．って恥ずかしくて絶対言えない雅樹であった。