女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

それは悪夢で始まり、悪夢で終わる閉じられた世界。
己の意思の通じない世界で無理矢理、餌食として欲望のはけ口にならざるを得なかったある巫女に
降りかかる悪夢。
魔物に子宮一杯に精子を注入され、魔物の子を妊み出産するが、
それすらも快感を感じるようになってしまった淫靡な身体に今日も
悪夢が襲いかかる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な、頼むよ。させてくれよ？
いつもの懇願。
男は今日も付き合ったばかりの彼女にさせてくれのお願い。

［いつも貴方ばかり気持ちよくなって自分だけ、先にイっちゃうじゃなのよ・・・私貴方の性処理にの為にいるんじゃないわ］

［そう言わないでさ～させてくれよ？いいだろう？］
男はなおも執拗に彼女の胸を触りながらブツブツ独り言のように喋っている。

［私を気持ちよくさせてくれたらあなたとの関係は考え直していいわよ。うんざりしてるの私］
［俺にはお前しかいないんだからさ・・なぁいいだろう？］

［う～ん！もう！　やらせて貰えるだけの事一度はしてみなさいよ！なによいつもネチネチ・・・］
［男ならズバッと、どうだ！気持ちよかっただろー！ぐらいやったあとで言って欲しいわよ！、貴方いつも私がこれからと言う時に、いつの間にか私のお腹の上に出して涼しい顔してるし！］
［早い話、私欲求不満なのよ！わかる？］

（もう嫌だ、こんな男。男運ないのかなぁ私って）

（あら、先程から何考えてるのか黙り始めたわ・・・、何考えてるの？このなんちゃって男・・・）

［なぁ・・・お前を気持ちよくさせればいいんだな？］
［そうよ？さっきから何度も言ってるじゃない］


何を考えたのか男はいきなり立ち上がり・・
（！！）
彼女はいきなり男に有無を言わせない形で押し倒された。

（ちょ？ちょっと！何？・・・何考えてるのよー！］
［私襲われたいっていってないじゃない！こら！離しなさい！］

彼女は彼の背中に精一杯の攻撃をするも、彼は動じない。
（くっ！・・・やっぱり男の力って強い・・・）

彼女がバタバタしてるあいだの男の手はいきなり彼女の下半身を責め立てる。
［嫌！言ってるでしょ。こんなこんな・・・レイプみたいなの嫌！］
男はお構いなしに人が変わったように彼女の身体中を責め立てる。

［いや～　いやいや・・・いや・・・　い・・・　　　　　ん・・・ぁ、あん！］
男の舌が彼女の敏感な部分を責め立て始める。

［ハン・・・アウ・・・ん！　　　ん！　　ん！］
男の舌先が敏感な部分を責め立てる度、彼女の身体はその度敏感に反応する。

［ビクン！あ・・・］
男の手は、アソコを責め立てながら、両手で彼女の乳房を抱え始めた。3点責め。
（彼女は今まで枯れたようなセックスしか経験がなかったので、目の前がチカチカするような感触を味あわされる事となったのだ。

（いやだ・・・私感じてる？こんな、こんな襲われてるのに私・・・感じてるの？）
頭の中が朦朧としてくるような会館の連続
（あ！なにこれ！あ、あ、あ・・・何かが来る・・・ッ）
｛！！！！！！］
あそこから何かがほとばしる感じがした。

［ウソ！］
お尻の下がほんのり冷たい感じ。
［え、嘘！私吹いちゃった？？？！初めて・・・］

彼女は初めての経験に我身を疑った。

（吹いちゃったんだ・・・私・・・これがあの・・・］

思わず感動して彼女は彼の背中を抱え込んでギュと抱き寄せ
［貴方すごい！私こんなの初めて！］
［もっとして！私をめちゃくちゃにしてー！］

初めての快感を与えてくれた男に彼女は初めて自分からおねだりしたのであった。

（そういえばアイツ初めて前戯らしい前戯してくれたんだっけ・・・気持ちよかったなぁ］
しばらくはもう少し付き合っていようかと考える彼女である。

勝手な妄想　FIN

レイプみたいに責めてみたい　（管理人談）

コンビニでチョッと何気なしに働いた行為がこんなことになってしまうなんて・・・
私チョッと出来心でしただけなのに、この店長酷い。
私になめろなんて、たまたま人気がないことをいいことにフェラを強要された。嫌がる私に
［黙っていて欲しいんだろう？だったらいう事聞かなくちゃって、薄らわらいされて
仕方なくしてやったら、勝ち誇った顔で、［おい今度はお前の舐めてやる、感謝しろよ」って言われた。

下着脱がされて、私は我慢した。あいつのした先が私のあそこを蹂躙している音を聞きながら私はボーっと何も考えられずになすがまま耐えた。こんな奴に感じてなんかやるもんか！って我慢した私だったんだけど・・・
［おい、垂れてきたぞ！気持ちいいんだろう？］
嫌な声の感じ・・・
［全然！あんたのなんか気持ちよくなんかない！］
ジュルジュル・・・音が次第に大きくなってくる。
（嫌だ・・・私感じてるの？、そんなはずない。こんなに気持ち悪いのに！］
ジュルジュル～ジュ～～
［ん・・・・あ、アン！・・・！・・・！］
音はだんだん大きくなり、私は誰も来ないようにって考え始めた。
（私ったらこの状況で感じ始めてる？）
［女ってのはな、場違いな所で程感じるものなんだよホラホラ］
ジュルジュルズズ～・・・
（悔しい！これが女の身体なの？だんだん私・・・もう・・・我慢出来ない・・・！）

（先ほどむき出しにされた乳房の先の乳首が疼き始めてビンビンしてるのがわかる）
［我慢出来ない！お願い入れて！］
私はついに声をあげtおねだりした。
（欲しいこの男のアレ・・・私の中に欲しい！）

［正直な子はいいなぁ］
ニヤリと男は笑って私を事務室に連れて行った。
（もう疼いて疼いて・・・早く冷まして欲しい）

私は一匹のメス豚に成り下がっていた・・・

う～ん今日はイマイチ。次は頑張ります　（管理人）

続きはこんなことみんなやってるんだ画像、ご覧下さい

 イヤだ時間間違えちゃった。今は男用露天風呂の時間だったんだわ。私一人で入っていたら50代くらいのおじさんが入ってきたの。。私を見てびっくりした見たいけど、その後いきなり肩と腕捕まれちゃって動かせてもらえなくなっちゃったの。まさか誰か来たらどうするつもりなの！って言おうと思ったけど、遅かったみたい。もう私の身体は興奮に身もだえし始めているから。。。