女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

こんな・・・こんな事になるなんて・・・

［う・・・う・・・う］
口からこぼれる音は声にはならず、もはやうめき声でしかなかった。
猿ぐつわカマされ、上半身の自由を拘束されたまま、無理矢理犯されている彼女に正常な思考はもはやなかった。

バックから突き上げるような感覚も処女であった彼女にはもちろん未体験で有り苦痛でしかなかったのだ。

彼女はこのクラスの学級委員であったのだが、まじめで非を見逃せない性格が災いした。
昼の休憩時間に担任の教師に職員室に向かおうとした彼女が、中庭を通り過ぎようとしたとき

［止めて下さい！離して下さい！！］
女の子の声がした。
［良いから、ちょっと体育館裏までつきあってくれよ？おじょーちゃん］
それは　クラスの非行グループの男子が　下級生の女の子に絡んでいる光景だった。

［なにしてるの離しなさい！嫌がってるじゃない！貴方たちまた何かしようとしてるんじゃ無いの！？］

［おやおやお堅い学級委員殿のお出ましだぜ？おい］
［アンタには関係ないんだよ、とっとといきな？］
［見過ごせません！先生に報告しますよ？早くその子から離れなさい！］

［チッ　お堅い委員長さんよ。楽しみ邪魔したツケは大きいぜ？アンタに払いきれるんかいな。クックックッ］
［そんな脅しは私にききません！早くお行きなさい！］

女の子に大丈夫？と問いかけ彼女は職員室に向かった。

放課後　彼女は一人で明日の配布プリントを整理していた。
(後もう少しだわ。もうそこの一山処理したら終わり・・・大分日が傾いてきたな・・・早くしまいつけよう)

(ガラッ)
いきなり教室の扉が開けられた。

［おやぁ　委員長殿。こんな時間までお疲れさん］
ニヤニヤしながら昼間の男子学生達が入ってきた。

［委員長さんよ。俺たちツケ嫌いだから、昼のツケ今払って貰うぜ！］
［な、なに？あ、イヤーーーーーーーー］

［おい！お前声出せないように口を押さえろ！］
［ングング・・・んングー］

［お前は後ろから手を縛って・・・ロープは持って来たろうな？］
男達は素早く委員長の身体を拘束していく。
(いや！なんなのコレ！ナニするの！あ、イヤイヤー)

身動きできないようにされた後、床に彼女は転がされた。

［さすが上品なお嬢様はタイツも上品だぜ］
(！！！！！！)　ビリッ！ビリビリッ(！！！！！！！)

(いや！助けて助けてー)
［おい委員長俺たちに払いきれるかな？ヒヒヒヒ］
(イヤ　イヤッ！こんなのイヤッ！］

花弁を広げられ下腹部に鈍い痛み！
(痛い、痛ーい！)
あまりの激痛に涙がこぼれてくる。
今まで経験のしたことの無い痛み。まるで自分の身体が真っ二つに裂かれるかのような痛みに思わず気を失いかけた彼女。

でもこのとき気を失っていた方彼女には良かったのかも知れない。
彼女は身体を何回も揺さぶられながら、彼女はされるがままに横たわっていた。

［おい委員長さんよ？やっぱり中が良いよな？経験したいよなぁ？勉強熱心な委員長だもんな］
(！　中ってまさか！　イヤイヤイヤ　許して！中はイヤー］
いくら経験がなくても、中と外の違いと意味は分かっているつもりだった。

言葉にならず激しく首をフルフル振りながら彼女は許してと涙を流しながら懇願した。
［いいねぇ　お堅い委員長さんのその表情。その表情のご褒美だ！それ！］

ドピュ　ドピュ　ドピュピュピュー！

(ヒッ！・・あ・・・あ・・・熱い・・・イヤー！・・・］

［ヘッ　委員長さん初めてだったんだな。ヒヒヒ　いいお勉強になったろうが？感謝して欲しいくらいだぜ。おい行くぞ！］
男達は慌てて教室を出て行った。
［おっと、このことは誰にも言わない方が良いぜ？先程の委員長の写真はちゃんと携帯に保存してあるからな・・・ウヒヒ］

彼女はどうして良いかわからないまま横たわって涙をこぼし続けるしかなかった。
初めて経験した痛みを食いしばって我慢していたので唇が、少し切れたみたいだった。

今何時だろう・・・・何もかももうどうでもいいや・・・・
彼女は次第に気が遠くなってくる感じがして、次第に意識が遠ざかって・・・・・・・・・・・・・

おわり

いやぁ～やっぱしレイプ物はキーが進むわ～♪　あ、イヤ！駄目！堪忍して～　なんちゃって　妄想しすぎて精神的に疲れちゃいました　(^^ゞ　　(レイプ好きな危ない管理人)