女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

【モロアヘ同人】

あのね？あのね？ミコのスク水少し小さくなったみたいなの♪
今度の日曜日、一緒に買いにつきあって欲しいの・・・どうかな？

やっと少し胸の方が苦しくなってきたし、いつまでも小さいままだと
成長に影響与えたりするし、お願いね。

あ、つきあって欲しいというのは私がこれだけ成長してるんだって処を
見て欲しいからだよ。

もうすぐ見た目だけでも、女の子から女の人になれるかな？
もしそんな風に見て貰えたら約束して欲しいことがあるんだ。

その時は私を君だけのミコにして欲しいの。
意味わかるかなぁ？♪
日曜日楽しみ！

今日の無料動画紹介は、女子高生の妄想バージョンｗｗｗ 制服、体操着、スク水の上からローションぶっ掛けられて 撫で回される。 女子高校生はこんな妄想を抱いてるのかと思わさせられるような ショート無料動画。 ローションフェチの方もしばしの妄想に最適。 逆にBGMを絞って無音状態で鑑賞するのもいいかもです！ 男優さんの手つきがいやらしい。すべりがよくなった制服、体操着、スク水の上を 這いめぐる手つきだけで貴方の御手もムズムズ間違い無しです！
だっておさわりはみんなの初歩的な願望。触って何ぼ。

今日は少し長いです。


［ね、ね！さっきの私の泳ぎどうだった♪］
髪を乾かして彼女はやってきた。

［ん、まぁまぁだったんじゃないか？フォームも綺麗だったし］
俺は彼女のスクール水着がまぶしかった。

彼女は突き合ってるわけではないけどお隣さんだ。
女子にも結構人気が高いって聞いてるし、もちろん野郎どもからも。

［本当？嬉しいな♪　水泳部主将の貴方にそう言って貰えて♪　隠れて練習してたのがキイタネ！］
ドキドキする。彼女の笑顔に。

きらきら水面が光ってる。まるで妖精の様に彼女は微笑んで俺にピースサインを送ってきた。

［少し休もうかな。］彼女はそう言って俺の手を引きプールサイドのベンチに向かった。
［ねぇ・・・最近部活忙しい？］
［あぁもうすぐ地区予選始まるし、強化する部員も絞り込まないといけないしな］

［そぅ・・・］
俺は別に隠す必要もないので、本当の事を言ってやった。

［だったらさ、今度の水曜日は？水曜日は部活休みだよね。空いていたらちょっと私に突き合って欲しいところがあるんだけど・・・］

彼女はポツリポツリと俺に話してくる。
［ん？あぁ・・・別に構わないけど、何処に行くんだ？］

［それは当日のお楽しみだよ］
［お楽しみって俺にも関係のあること？］

［ウフフ、それはナイショだよ～］
なんだか気を持たせるだけ持たせて、着替えるのか建物の中に入って行ってしまった。

(さ、俺も帰るかな)・・・・・・・・・・・・・・・・


(水曜日)
キーンコーンカーンコーン　終礼の鐘がなり　教室がガヤガヤざわめき始める。

［オーイ！隆司ー！約束忘れてないよねー］
いきなり大きな声が聞こえてくる。
(美玲の奴でかい声で・・・)

［おい隆司、お前美玲ちゃんと約束って二人でどこか行くのか？］悪友が背中を突いてくる。
［俺も良く分かんないや、あいつたまに突拍子もないことするからな。］

［羨ましいぞ、お前！美玲ちゃんと・・・俺もお隣さんだったらなぁー］
［くだらないこと言ってないで、ちゃんと掃除しろよー］

俺は早々にカバン持って教室を出た。
［お待たせー、美玲］

［水泳は早いのに歩くのおそーい！隆司！］
ふくれっ面で俺を眺める美玲。あれ今日いつもしているシュシュと違うな？こんな子供っぽいシュシュなんて今まで美玲がしてたの覚えがないぞ？

［悪い悪い、で何処に行くんだ？］
［黙って私の後付いてきて！分かった？］

美玲の後ろを付いて行く。長い髪が歩き度に右左と揺れる。その上には先程のシュシュ。
(あのシュシュどこかで見たような・・・・何処だっけ？・・・あれ？この道・・・］

［美玲この道帰り道だぞ？］
［そうよ？それがどうかしたの？］
［いやただ家に帰るための約束だったのかな？って思ってさ］

［違うよ・・・・今日は貴方の帰る家は私の家。貴方が一人じゃ入り辛いでしょ？］
［ほら到着～］
［な、な、なんで。どうして美玲？］
［いいから！ただいま～　って、あそっか。今日は誰もいないんだった］

［誰もいない？おじさんもおばさんも？］
［うん今日は二人とも親戚の法事で帰りは明日だよ？］

［ちょ、ちょっと！それはまずいだろ？若い男と女が一つ屋根で・・・・］
［・・・・私は良いよ？隆司だから来て貰ったの。それにこのシュシュ覚えてる？小さいとき貴方が私にプレゼントしてくれたの］

(俺がプレゼント？覚えがないなぁ・・・小さい時？う～ん・・・］)
俺が難しい顔をして考え込んでいると

［僕は後10年経ったら美玲しゃんをお嫁さんにするんだ。これはね・・・さっきのお祭りのおみしぇで買ったんだ、綺麗だから
美玲しゃんにプレジェントちゅるから、僕のお嫁しゃんになってくだちゃい！お願いしましゅ！］

［！！・・もしかしてそれ・・・］
［思い出しちゃってくれたかな、隆司？］
［いやあれは子供の戯言だろ？そんな頃の話なんてさ・・・・］

［隆司、今日がその10年目、ほらお祭りもそろそろ始まるでしょ？］
［私子供ながら嬉しかった。良く覚えてるわ。この部屋で隆司正座してかしこまって私にここシュシュくれたのよ♪まるでプロポーズするみたいに一生懸命で。その時私が言った言葉なんてもちろん覚えてないでしょう？］

［覚えてない・・・何となく覚えているのは美玲の笑った顔ぐらいかなぁ］
［私がおませに言ったのはね・・・・］

［わたち　お返事10年後でいいでちゅか？ありがとうねタカシチャン、まっててね・・・・隆司私のこと好き？つきあっても良いと思ってくれる？私返事するのが怖いの。私の返事はＯＫだけど、隆司ぃ・・・お隣さんで一緒に育ってきても、私は隆司が好き。見慣れた間柄でも私は隆司を男として見れるし、隆司は？私のこと一人の女の子として好きになってくれる？私隆司の気持が知りたい！］

制服の上で手を合わせて懇願するように聞いてくる美玲。
［美玲・・・嬉しいよ俺。そんな風に見てくれてたなんて］

［じゃぁ・・・］
［よし！じゃぁ今日はお祭りに二人で行って、お返事のシュシュもっと美玲に似合うのを選んであげるとするか！］

俺はてれくさくて、ついごまかした。でも美玲なら分かってくれると信じて

終わり
最後までお読み頂けた方有り難う御座います。殆ど管理人の趣味の域を出ませんので、読みづらかったと思いますが有り難う御座いました。(管理人)　ちなみに隆司ってのは管理人の本名でして、個人あこがれのシチュエーションで書かせて貰いましたことをお詫びします。美玲って言う女の子の名前は高校の時片思いしてた女の子の名前から頂きました。好きだったんだよね～