女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

今日は彼と久しぶりにエッチの約束の日♪

この日まで結構待ったんだ。
すっごい待ちくたびれたぁ～私
本当に仕事も集中出来なかったよ・・・
うん！このホテルもまんざら悪くないわ。

それで・・・！今日の為に卸したお気に入りの勝負下着
ブラの体制を・・・うんしょ！しっかり直してと
彼褒めてくれるかな？この下着。
絶対に気にいってくれると思う。

彼の好きなレースだし、花柄模様も。　う～ん私ながら良いセンス。
彼が　シャワーから浴びて上がってきたら、この格好で抱きついてやるんだ♪

彼ってシャワー浴びていない私の匂いが好きだって言うから
そのままベッドインだったりして。
合体まで後何分？

もう5分くらい？
やだ・・・想像してたら少し濡れて来ちゃったよ。
今日はどんな体位で合体させてくれるのかな？彼

釣りバカ日誌のハマちゃんとミチコさんの様に合体って(笑)
［ミチコさ～ん　いいでしょ？ミチコさ～ん。もぉハマちゃんったら♪］

てなコンビネーションで、合体♪
あんな恋人みたいな夫婦像に憧れちゃう。

私も結婚したらあんな恋人みたいな夫婦になるのが夢。
彼、私の望みかなえてくれるかな。

うん　きっと大丈夫だよね！

あ、上がってくるみたい♪
どんな格好で、どんな表情して待機してよっかなぁ。
可愛い感じ？大人の落ち着いた女性の感じ？

でも1番良いのは私らしい感じだよね？
もうそろそろかな・・・・

(ガチャッ)　　上がってきた！
［あら、早かったのね？］

［どう？この私］

FIN


(後はご想像にお任せします。)
(結局合体まで　何分かかるでしょう？　　管理人)

こんな写真撮ってどうしたいのかなぁ～？エッチだね♪

［お前のお尻は今が1番綺麗で耀いているから、残しておかないとな？］
［ウフフ・・・そんなに綺麗？］

［綺麗綺麗　白くて　マンマルで。桃尻って言葉あるけど、まさに桃尻ってお前の様なお尻をいうんだよ］
すると彼女は、お尻をもぞもぞさせて

［ねぇ？触って見たい？見てるだけ写真撮るだけでいいのかなぁ～？］

彼女が俺を誘うように流し目でチラチラ。
(ゴックン・・・)
生唾がノドを通り過ぎる。

［少しだけ・・・］
俺はしゃがれた声でやっとその言葉を発することが出来た。

［ソウソウ男の子は、正直じゃないとね～］
彼女は桃尻を俺の前に突き出してきた。

［ほらほら触って良いよ？♪］
そうっとお尻の丸い輪郭に沿って、両手3本指でなぞるように触ってみる。

［あ・・・・あん・・　指使いがいやらしい・・・　あ・・・］
彼女のもぞもぞが大きくなってきた。
触って貰おうとしてよってみたり、ピクって離れてみたい。

［ね・ねぇ・・・・舐めても良いよ・・・あん・・あ！］ピクンピクン

俺は舌先でツツ～っと割れ目に沿って尾てい骨のくぼみまでなぞった。

［ヒャン！　チョ・・ちょっと！そこは・・・あ～ん　駄目～］
背筋思い切り反らせて、彼女はそう言ったんだ。

駄目って言いながら、顔に桃尻押しつけて来たぞ？気持いいのか、くすぐったいのか良く分からないし。

(もっと舐めて欲しいのかな？それなら・・・)
［ああ～ん　良いよぉ・・気持良い～」

(如何！我がジュニアを起こしてしまった！)
彼女は胸を自分でもみながら、お尻クネクネ。

［ね・・ねぇ・・・あん！］
(あれ？太股の間がなんだか光って見えるぞ？あ～コレが愛液って奴か。すると彼女は感じてる？)

［気持いぃ～　あ～ん・・・］
［ね、ね・・・もう止めて・・・私・・・私おかしくなっちゃう！］
壁にもたれて、あえぎながら彼女はどうにか声を発した。

［ねぇ・・・私初めてだけど・・・いいかなぁ？］
(ドキッ！　実は俺も初体験だけど・・・)

［しよっか？ううん！貴方としたい・・・私を抱いてくれるかな・・・？でも優しく・・・優しくして？お願いだから］


FIN
これで初体験の合体完了♪(管理人)

こんな罰ってないよ～先生。
課題忘れてきただけでどうしてこんな事しなくちゃいけないの？

先生は平気で授業続けてるし、クラスメートからは好奇心の目で見られるし・・・・(見ないでよ～いじめだよコレって)
特に男子の目、どいつもこいつも口半開きにして・・・教科書見なさいよ！

女子は女子でチラチラ私のお毛毛とお尻みてるし～
もぉ！どうせ私はお毛毛薄いし、ヒップも少し垂れ気味だわよ・・・気にしてるんだから～そんなに好奇心の目でじろじろ見ないで、お願い～

彼女の期待もむなしく、クラスメートはみんな授業聞いてるふりして聞いちゃいない。

(あ～もうイヤだ！こんな罰！　あの先生ちょっと可笑しいんじゃ無いの？普通あり得ないって！)
授業終了まであと、まだ10分ある。

(いやだ・・・もよおして来ちゃったよ・・・オシッコ)

［先生！ちょっとお手洗い行ってきていいですか！？］

［だめよ？○○さん、後少しで授業終わるから待ってなさい］

(そんなぁ～　先生～)

少しおなかが冷えたのか、授業前に飲んだジュースが悪かったのか、尿意がますます大きくなってきた。
(少しでも気を抜いたら、ちびりそう・・・あ～ん、もう！)

彼女はお尻をもぞもぞしながら、迫り来る尿意と戦った。

キーンコーンカーーンコーン・・・

（終わったーー！)
彼女は速攻で下着とスカートを履き、女子トイレに突進するのであった。

が、トイレ手前の廊下の角で、向こうから来た男の生徒とぶつかってしまう。

！！！！！(ドーン！)
［あいたたたた、・・・ごめんなさ～い］
［あ、○○くん！］
それは彼女が密かに思いを寄せてる男の子だった。

［ごごごご、ごめんなさい！］
［あ～○○さん、相変わらず元気だね♪　あんまり急ぐと危ないよ？］
(ジワ･･･)
(ヒッ！・・・漏れちゃったみたい・・・)

(ジワジワジワ・・・）
(と、とまんな～い！！)
［ご、ごめんね！私急ぐから！］

［あ、○○さん！］
［ハンカチ落とし・・・・・・・］

あっけにとられたような表情の○○君を尻目に
彼女は挨拶もそこそこにトイレにかけこんだ。
(ふ～ッ、なんなのよ～。こんなのって無いわよ～)
(○○くん変な奴って思っただろうな～あー！ショックだよ～)

ペーパーでアソコしっかり拭きながら、彼女は不意に舞い降りたアクシデントを悔やみ切れなかったのである。
(もぅ顔合わせられないよ・・・恥ずかしい・・・)


こんな話絶対に無い無い(笑)　　　(管理人)
でもまた機会があったら書いてみたいです(^o^)続きそうな続かなさそうな・・・