女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

 
貴方って恥ずかしがり屋さんなんだから、もう♪

 

    

メイド服を着たお前とやりたい
彼の注文に笑顔で応える彼女
彼女もまんざらではなさそう。

ベッドの上で着替えをする彼女
後ろのファスナーが上げれなくて、彼氏にあげて貰ってます(^^)
何とも着替えの仕方は初々しい彼女

ひとたび彼の手が身体をまさぐり始めると一変してエロメイドに早変わり♪
突いてつきまくられ、フィニッシュは口内発射
早く出して欲しいからなのか、突かれながら彼氏の乳首を
必死で責める彼女。

フィニッシュが近く感じた彼女は大きく口を開け
舌を出して受け止めようとするが、余り量が少なかったからなのか少し
不満そう。

でもお掃除フェラもしっかりしてあげて　尿道の中のザーメンまでバキューム
しちゃいました。

最後は頬に飛び散ったのを彼氏に取って貰って笑顔でした。

ハメ撮りって、見ているこっちまで大変そうで辛くなってきますな～

うわぁ疲れた顔してるね！
ちょっと最近頑張りすぎじゃ無いの？

たまには私と何にも考えずに一緒に和めないかな！
たまにはさ・・・私と。

時を忘れて見つめ合うのも良いと思うんだけどどうかなぁ
良いと思わない！

にらめっこでも良いよ？たまには何もかも忘れて、大きな声で笑うのもいい。
最近深呼吸したことある？

ほら、スーハーッってやってみなよ。
体中の細胞が目を覚ますよ♪

いつも私を想像して嫌らしい事考えてるんでしょ？
まぁ男の子だから、それは仕方が無いとしても
四六時中考えてたら、頭がスケベの塊になっても知らないから(笑)

スケベなことに一生懸命になるのは悪いとは言わないけど
息が詰まるような生き方だけは止めなさいよね。

私達まだまだ発展途上だもん！
これから楽しいことが、沢山あるから。

今のこの季節でしか味わえないこの風景が私は好き。

この時期になると私はいつもこの場所で思い出に浸りながら
寝転ぶ事にしてる。

え、学校はどうしたのかって？
今は帰り道だよ～
私の女子校はここから近いんだ。
シンプルで可愛い制服でしょう？

ここの制服男の子に人気があって
確か地域の萌え制服ベスト3に入って筈。(高校生だけの投票で)
おかげさまで学祭になるとお客さんで大変。

去年の時は初めての学祭だったから
びっくりして余り活躍できなかったから
今年は頑張るよ！

そんなわけで
学校終わって直ぐにくれば、結構寝転んでられるし。
これみんなサクラの花びら。

ここは別名サクラづくしの丘って言われてるほど
落ちたサクラの花びらが綺麗なの。

良く小さい頃ここで遊んだよ。
あいつと一緒にね。(はなたれ坊主だった)

私が白詰草(シロツメクサ)で冠作ると
張り合おうとして桜の花びらで作ろうとしてたっけ(笑)
出来るはず無いのにね♪アハハハ

ムキになっちゃって作れるまで帰らないって
泣いて頑張ってたっけ。

あのときは確か・・・・私の作ったのを
2つに作り直してあげたら納得したんだっけな・・・

今頃何処でどうしてるんだか。もう10年
かれこれ逢ってない。

小学校入学と同時に越してっちゃった。
こうして携帯持ってても掛かってくる筈のないあいつ。

泣き虫が男の子になったのかな。
な～んてさ！
感慨にふけっていてもどうにもならないし
家に帰って晩ご飯の準備でもするか！

弟たちが腹減らして待ってるしー。

FIN

(感慨にふけれるのも思春期だけの特権です。　管理人)

ありゃ？お姉様どうしましょ。
みつかちゃいましたわ・・・折角今からお姉様との楽しい蜜時の始まりだったのに。

早くどっか行きなさいよ。邪魔邪魔！
さっさと内鍵を掛ける。

さ、お姉様からもう邪魔者は入らなくて御座いますわ♪
私に早くお姉様のお身体を見せて下さいまし。お姉様～

セーラー服のホックをポチン・・・ポチン・・・
ウフフお姉様ぁ～　好き好き～

お姉様私の制服も脱がせて欲しいな。
お姉様のおっぱいきれい♪　チュパチュッパ・・・

あん祐子ったら焦りすぎよ。私が脱がせてあげますね？祐子
嬉しい！お姉様♪
あん！お姉様祐子のおっぱい触るの上手なんだからぁ・・・祐子嬉しい♪

ほら祐子の大切な処の最後の一枚・・・
あ～ん　お姉様ーー！優しくしてね♪

あら？　もう、少しお汁が垂れてるのですわよ？
もうお姉様の意地悪！祐子もうドキドキして・・・我慢できないの知ってるくせに！

祐子可愛い。そんなに怒らないで・・・チュッ
あん！お姉様そんな急に・・・祐子、祐子もお姉様に・・・
お姉様のアソコ良い匂い・・・♪　おっぱいも素敵♪　お姉さんの皆、祐子だけの物だから
まぁまぁ祐子ちゃん　そうですよ？

祐子ちゃんの物も全て私の物。
その可愛いおっぱいも　可憐な花びらも　ちいさなお豆ちゃんも全部私の物。

嬉しいお姉様！ネッ・・・キスして？お姉様

ウフ可愛い祐子
お姉様大好き～！

FIN
強引に打ち止め。なんだか書くのがあほらしくなってきました(管理人)

ねぇ君さ・・・

ん？なぁに

あんまり見ない顔だけど、ここ何日か毎日ここで顔見るし
この場所好きなの？

うん！ここって景色良いし、潮風が溜まらなくすてき♪
ねぇ君もそう思わない？
あ、こんにちは♪挨拶遅くなったね♪
彼女は俺のこと不審がらずに笑って見せた。

いや俺は小さいときからここから見える場所なんてみなれてるゾ？
今更そんなこと思うはずないじゃないか。

ふ～ん　そうなんだ。
もったいないよ？その考え方さ。

ほらここに上がって大きく深呼吸してみなよ。
2回ほど深呼吸したら　ムーン！私は今生きてるって考え沸いてくるからさ！

君なんなの誰？
もしかしてこちらに越してきた女の子？余り顔見たことないし。

うん、そうだよ♪
1週間前にこっちに越してきてから、スッカリここの景色と潮の匂いが気にいっちゃったんだ、私。
ね、君もここに上がっておいでよ。凄いから。

結構高い堤防だ。俺でも滅多に上がったことがないこの堤防に
女の子が良く上がれたなぁと感心しながら、どうやらこうやら上まで上がる。

ようこそ私の見晴らし展望台へ♪
彼女はニッコリして手をさしのべてきた。

えーと・・・この制服どこのだったっけ？どこかで見た気がするんだけど・・・
俺がそんなことを考えてると

あ、そうそう私、隣町の明園女学校の2年の転入生♪　宜しくね？
俺を見つめて微笑みながら握手してきた。

明園のお嬢様学校かぁ。やっぱりお嬢様学校の制服は気品があるなぁ。
ボーッと制服眺めていたら・・・

こらこら！健全な男の子がじろじろいやらしい目で女学校の制服見ないミナイ。だめだよ？変な気起こしたら。
あ、健全だから仕方がないか♪アハハ。彼女が屈託のない笑い顔をして大きく声を出してキャハキャハ笑った。

・・・うん、でも良いなぁやっぱり。制服を見て萌えるって友達良く言うけど、萌えてくるってこんな感じ言うんだよな。
クラスの女の子にはこんな感じ受けた事ないから、なんだか新鮮な感じ。

ねぇ自己紹介しよ？
私・・・　垣内望って名前だよ？貴方は
俺？　俺は折橋巧美って名前。香宗我部高校の３年生。

年上かぁ・・・えっ！巧美くんって言うんだ。ンフ！可愛い名前だね♪
うるさい！この名前のおかげで小さいときからから、女の子みたいってからかわれて来たんだから言うなよ！
笑われるとムカツクな。

ごめんごめんからかったんじゃないんだけど・・・
彼女は大きな目をくりくりさせて、まじまじと俺の目を見て
でも良い名前だよ？巧美って。
だってホラ　ここに書いてある。

彼女はなにやら本を取り出してきて・・・　　　ホラここ見て？
なに？姓名判断の本？なんでこんな本持ち歩いているんだ？

ここほらホラ！折橋巧美・・・えーと　総画数37文字の大吉、天運が23画の大吉で［成功　名誉　創造力　活力　太陽　活性］だって！すごいじゃん
良い名前だよぉ～巧美くん。
　　
なんで？なんでそんな本持ち歩いているんだ？

あ～私ね。人の名前に興味があるの。
名前と人格が合ったりしたら人間って面白いな～って思うし。人間観察人間観察♪

さっきから思っていたんだけど、君はいい目してるよ。さっき少しいやらしい目つきになってたけどね♪ウフフフ・・・
彼女は潮風にたなびく長い髪を手でたぐり、遠い場所で仲良く気持ち良く飛んでいる海猫のつがいを目で追いながら
上目使いで、背中に腕を回しながら振り向いて言った。

ねぇ巧美くん　明日もまたここに来る？是非来て欲しいな。
貴方に興味が沸いちゃった！じゃまた明日ね～♪ウィンクしたかと思うと、

あ、おい！
彼女はするするっと下まで降りて、手を振りながら走り去っていった。

なんだったんだ、一体。年下なのにくん呼ばわりして・・・
・・・まぁいっか
俺はまた会えるなら、明日もここに来てみようと思うのだった。
彼女の当たり障りのない笑顔がまた見たいって思ったからだった。
遠くでニャーニャー海猫の声が背中で響いていた。

こういう出会いも良いんじゃないかい？と管理人は思いましたです。