女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

そんなぁ・・・
ブルマにぶっかけるなんて、あんまりです・・・私泣いちゃいます。
体育倉庫に器材を取りに来ただけなのに、あまりにもこの仕打ちはひどすぎます。

マットに私を押し倒して、ブルマをずらしながら挿入してブルマにフィニッシュだなんて。
中に出されるより良いですけど、これから授業本番始まるのに」、こんな匂い付きの濡れたブルマじゃ授業に出れません・・・

どうしましょう・・・？

私ここから動けません・・・私泣いちゃいます。
[え、購買で新しいの買ってきてあげるから、ここで待ってろですって？]

[貴方がそう言われるなら私おとなしく待っておりますから・・・お願いします。出来るだけ早く戻ってきてくださいまし]



[まぁ、今度はピンク色なんですね？え、私に良く似合いますって言って下さるんですか？嬉しいです。じゃ早速履かせて貰います]

[良く似合うって？ありがとう御座います！私、とても嬉しいです]
[先程は、無理矢理でしたけど・・・くす♪　とても紳士的な方なんですね？貴方って]
[先はひどい目に遭いましたが、少し見直しましたわ！]

[あ、イヤです！もぉイヤ！][どうして？なんで？]

[あん！また今度は折角履いたブルマをどうして脱がそうとするんですか！、え？またムラムラしてきたからもう一度私を抱くって？　　　そんなぁ・・・]

[今度はブルマに掛けないで中に出す？って駄目です駄目です、駄目ですってば～]
折角はき直したブルマを脱がされ、スッポンポンになった彼女。その場でへたり込む。
豊満な胸は抱えきれないほどの大きさ。暴れた事でタプンタプン波打っている。

[イヤです、駄目です、止めて下さい！]
[あん！]
胸を無理矢理押さえつけられた・・・可愛そうに、おっぱいの形は無残に変形している。

[く、くるしいです！あ、いや！]
体操着首まで捲られて、豊満な胸一杯に顔を埋められて、舐められた・・・
[いやなんです～！駄目～！！]

[いや！乳首、乳首は駄目！舐められた私・・・オカシクなっちゃう！]

[ハン・・・ハン、あ、あ～ん　ダメェ～]
鼻に掛かったあえぎ声を漏らし始める彼女は、次第に息が乱れてくる。

頃合い良しと感じた男が彼女の股間に手を入れてまさぐり始めた。
[あんあん！]
感じる乳首を弄られながら、二重の快感に彼女は歓喜の声を出し始めた。

(とんだお嬢様だぜ。世間知らずのエロブタときたもんだ。
男は吐き捨てるように言うと、彼女の中に逸物を挿入し、その中へ
熱い欲望の塊をぶち込んだのだった。
(ドクン！ドクン！・・・・]

{！！！！　ビクン・・・ビクン・・・]

彼女の身体は、はき出される精を一滴も逃さないようにと言わんばかりに痙攣して膣収縮を繰り返すのでありました。

ちょっとエログロな話になってすみません。続きのブルマ彼女らで、口直しして下さい。(管理人)