女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

どうして・・・
こんなことってありえない！
せっかく転向してきたばかりの制服・・・
わざわざかわいい制服目当てで遠い隣町の学校に転入できたのに・・・

わざわざ混んでない車両選んで乗っただけなのに。
（いやっ！離して！あ、っそこは～）

この男の手素早い。慣れてる？
痴漢・・・痴漢・・・
まさか自分の身に起きるなんて・・・

どうしよう　大きな声出した方が・・・
ううん！事になったら私も学校にわかるし、それはいや！

クラスメートにもわかったら私学校にいけない！

周りの人気づかないのかしら、悔しい・・・
何だが涙出てきそう・・・

（みなさん！この人痴漢です！助けてください！）
頭では分かっているけど声に出ない

どうして私だけこんな思いしなくちゃいけないの？
あ、お願い下着の中に手を入れないで！
おっぱい触らないで！あ、だめだめ～！

男の手が太もものわきから下着の中に潜り込んできた。必死に手を遮ったけど
それは無駄。

私の息遣い楽しんでいるように男の手は私の湿り具合を確かめるように
私の秘密の場所をまさぐり始めた。
ダメダメ！まだ誰にも触れさせたことのない場所。

（感じちゃダメ！気持ちよくなんてない！こんなの気持ちよくなんかない！）
私は心に言い聞かせたけど

クックッ・・・男の笑いをごまかすような声が聞こえた。
[お嬢さん気持ちいいんだろう？もっとしてほしいかい？]

耳元で男の低い声が響きわたる。
私はおっもいきり歯を食いしばって首を横に振り続ける。
（いや！やめて私は感じちゃいない！）

[おやおややっぱり女の子だね～お湿りしてきたよ～]
男の声が私の心に畳み掛ける。
（うそうそ！駄目だよダメダメ～）
クチュクチュとパンティの方から音が聞こえる。
（こんなの嘘よ！私は私は！感じちゃいない！）

パンティが潜っていた男の手で卸される。
（あ、いやーーーーーー！！）

！！！
その時お尻に何か固いものが当たるのを彼女は感じた！
（こ、これって！）

その固いものは彼女の太ももをかき分けて・・・（こ、こ、これ！）
それは男の一物だった。
（あ、ありえな～い！）

彼女はそれを見ないように歯を食いしばって目をつむった。
熱いその一物は彼女の太ももから、彼女のあそこを直撃する！

（いやいや～）
心の中で泣き叫ぶように、しかしその声は決して口に出しては叫べない。
男のそれは彼女の太ももの感触を楽しむように行き来する。

男の息遣いが次第に荒くなる。
彼女が男の息遣いが荒くなったと思った瞬間！
ドピュ！ドピュピュピュ～

男のそれは彼女の大事にしていた制服のスカートと下着を白濁したもので汚した後
そのまま乗客の中に紛れ込んで消えていった。

（なんなの・・・なんなのよーーーー！）
彼女は犯された制服を握りしめてボー然と立ち尽くしていた。自分がどのような格好で今
ここにいるのか全く気にする余裕もなく・・・
間もなく電車は目的の駅に着こうとしていた。


(痴漢は妄想の中だけにしてくださーい。現実界と妄想界の境目はしっかりと持ちましょう。　管理人)