女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

おっぱいがゆるい・・・自分のおっぱいなんだからちゃんと自分で監理しないとお姉さん。

目のやり場に困るじゃん？実際目のやり場に困るけど、しっかり見る事にしてるから。
覧て欲しくてさらし者にしてるのか、自意識が無いのかよく分からん。

ファンにサインしてる暇があったら、自分の胸元をしっかり先にチェックしろと言いたいのは俺だけ？
でも良い景色。
男は特ダネから所々で目の保養が出来るし。
　でもあんまり見過ぎて歩きにくくなるのもたまにあるけど、そんなのはご愛敬で。

う～ん・・・下からもみ上げたくなるような絵ですね。あの谷間に挟んで欲しい
おっぱいパフパフして貰ったら、気持良いでしょうね～


お名前どう書いておきますか？おっぱい命って書いて下さい。
え？ど、どんな風にですか？
ってマジック取り上げて、彼女のおっぱいに命って書いてしまおう。

な、なんてことするんですか！いやだからおっぱいに命って書くんです。
何言ってるんですか！マネージャーちょっときてくださ～い！この変態早くつれてって！

それと私ちょっと休憩させて貰います。

ってこんな風に席をたたせて、彼女の後を付いて行く。

あ～おっぱい触りたい、さ」わりたいなチクショー。

PS
最近たまり気味の管理人、地方だから抜いてくれる場所が中々無いので苦労します。都会の人が羨ましい・・・
自分でカクのも飽きてきてます。色々シチュエーション替えたりしてるんですが、ムスコがだんだん言うこと聞いてくれなくなってきてます。

もう年かな～ってついつい思ってしまいます。
エロ記事書いている時は頭がトリップしてますので、気にはなりません。
でも書き終わるとむなしいです。
最近ボキャブラリーが無くなってきて、続けていけるか心配ですが書くこと以外取り柄が無いので頑張ります。

ここ一年女性の柔肌に触れていないので、おっぱいみただけで、犯罪に走りそうな自分がいるようで怖いです.(笑)

管理人の独り言でした。・・・でもやっぱり、おっぱいメチャクチャ揉んで舐めまくりたい。

お兄ちゃん♪
お兄ちゃん前から紗綾のブルマ姿見たい見たいって言ってたよね？
だから今日はお兄ちゃんに大サービス♪
ブルマをはいた紗綾の開脚ポーズプレゼントするよ！

お兄ちゃん嬉しい？
でも６限目が体育だったから、少し汗臭いかも・・・お兄ちゃんごめんね？
こんな時じゃ無いと、ゆっくりお兄ちゃんにみせてあげれないし・・・
今日はゆっくり見て貰えるからね？お兄ちゃん。

［紗綾、もっとお兄ちゃんの近くに来ないと、お兄ちゃん良く見えないよ・・・］
［そうなの？お兄ちゃんそんなに目が悪かったっけ？］

ゆっくり紗綾が近づいてくる。
［ありがとう、紗綾。う～んやっぱり紗綾のブルマ姿は可愛いなぁ♪］
［ピチピチだし、控えめな胸も可愛い・・・］

［！］
［ちょっと、お触りは無しだかんね？］
怖い顔で睨まれた。
［紗綾は兄ちゃんのことが嫌いか？］
［ううん・・・そんなことないよ？お兄ちゃんは優しいし、頭も良いし、小さいときから紗綾まもってくれたもんね？紗綾はお兄ちゃん大好きだよ！］
［そういえば、ついこの前までお兄ちゃんのお嫁さんになることが夢だったっけ？］
［アハハ、おっかしいよね～］

［紗綾、可笑しくないぞ？］
［ん？お兄ちゃん・・・どうしたの？］

兄の手が紗綾のすねに触れた
［紗綾・・・］
［お兄ちゃんどうしたの？なんか変だよ？お兄ちゃん、お兄い・・・・・・・ん！］

［紗綾、好きだ！］
［お兄ちゃん！止めて！こんな事ダメだよ・・・可笑しいよ！私達兄と妹なんだよ？駄目だよ！］

［！！紗綾？　お前もしかして俺たちの秘密　お・れ・の両親から聞いてないのか？］
［ん？私達の秘密って・・・？］

［俺たちは兄弟じゃ無いんだ。紗綾は２歳の時に施設で俺の両親から引き取られて来たんだ・・・］
［何となく顔つきが違うだろう？面長の俺は親父似。でも紗綾はどちらにも程遠く似てないし？］

［私そんなこと思ったことも無かった・・・お母さんはお兄ちゃんと同じように私を可愛がってくれるし、お父さんは優しいし］
［でも俺たちは血がつながっていない形だけの兄、妹なんだ］

［じゃ私お兄ちゃんの事好きになって良いの？将来結婚だって出来るの？］
［あぁ、そうだよ紗綾］

［グスッ・・・グスッ・・・紗綾嬉しい。憧れてたお兄ちゃんと一緒になっても良いんだね！］
［紗綾！］

俺は泣きそうになってる紗綾のこぼれそうな涙をキスで払ってやった。

［お兄ちゃんじゃなくて名前で呼んで言い？お兄ちゃん？］
［ううん！雅樹・さ・ん］

紗綾が雅樹に飛びついて抱きしめる動作をするが、なかなか腕が回らない。
一生懸命になってる紗綾をみて、雅樹は、紗綾の背中に腕を回し
［これから、改めて宜しく、俺の紗綾・・・]

[うん私の方こそ宜しく。雅樹さん]

表向きはまだ何にも知らないふりを通すと言うことで、二人の間で話が決まった。

[雅樹さん・・・さっきの続き紗綾したい・・・おにいちゃ・・・じゃなくて、雅樹さん、紗綾の事抱こうとしたんだよね・・・？紗綾して欲しいよ。大好きな雅樹さんに、紗綾は全てをあげたい！いや？}

[いやだなんて・・・紗綾！]
[雅樹さん！私雅樹さんと１つになりたいの・・・お願いしていい？]

[紗綾１つになろう！痛いかも知れないけど出来るだけ痛くないようにするから]
[ううん紗綾我慢する。貴方と１つになれるんだもの、紗綾我慢する！]

紗綾は雅樹の首に腕を回して、目をしっかりつむってる。
(怖いんだな・・・雅樹は小刻みに震えている紗綾を見て)

[紗綾・・・焦らなくても俺は何処にも行かないし、紗綾と離れはしない。やっぱり今はまだ時期が早いと思う。

その時が来たら、紗綾。君を俺の物にしたい・・待っててくれるな？]

[・・・・・・分かったよ・・・残念だけど貴方がそう言うなら]
[でも浮気はイヤだよ？雅樹]

紗綾はきっぱり。(浮気なんてしないって。紗綾が大切だし．．って恥ずかしくて絶対言えない雅樹であった。

私は純情そうな顔してるけど、自分で言うのもなんですが凄い見られることに興奮するんです・・・
もっと見て・・・？
舐めるように視姦して欲しいの。じっくり目で私のおっぱい虐めて欲しい。
興奮してくるでしょ？ブラの中でたわわに実ってるこのおっぱい・・・

触られるより、身体の芯までゾクゾクしてくるわ。
ほら、貴方の脂ぎって目が、私のブラを脱がせてツンと尖った乳首を転がしてるって思うと
もう、ゾクゾクしてくるのよ。

見られていると、おっぱいが充血してブラが苦しくなってくるの。

貴方も興奮してきた？ウフフ・・・でもお触りはダメなの。わかる？

［え、もう我慢できないの？だ～め。］
今日貴方は私を目だけで犯すのよ？

［ウフフゾクゾクしてきて、胸が苦しい。］
［ほら、ブラのココ、乳首が飛び出て形が分かるようになってるのが、分かるかしら？］

・・・・・・

［でも少しは触って貰うのも良いかしらね。お触りしたいのかしら？］
［あらあら・・・そんなに息を荒くして目を大きくしなくても、焦らないで触って見てみて］

［ひゅん！！あん、感じる～。そんな目をしている貴方に触られたら、目と指先両方で犯されてる気がするわ～良いわよ♪］
［あん、焦らないの！こらブラ脱がそうとしたらメッ！だからね？］
［我慢しなさい？が・ま・ん］

［あ、ダメ～。脱がさないでー！］
［だ、だめだめ。吸わないで！そんなにおっぱいに詰め立てないで！痛い～］

興奮しすぎて、我慢しすぎた男の理性は制止オーバーで止まらなかったのである。
男を選び損なった女は、不幸にもこの後家族にも言えない目に遭うのだろうか？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


薄布に包まれたおっぱいは妄想をたくましくします♪
外して、早く触りたいと思うよりも、視姦してじっくり眺めるのもたまには良いかも　　(管理人　独り言)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な、頼むよ。させてくれよ？
いつもの懇願。
男は今日も付き合ったばかりの彼女にさせてくれのお願い。

［いつも貴方ばかり気持ちよくなって自分だけ、先にイっちゃうじゃなのよ・・・私貴方の性処理にの為にいるんじゃないわ］

［そう言わないでさ～させてくれよ？いいだろう？］
男はなおも執拗に彼女の胸を触りながらブツブツ独り言のように喋っている。

［私を気持ちよくさせてくれたらあなたとの関係は考え直していいわよ。うんざりしてるの私］
［俺にはお前しかいないんだからさ・・なぁいいだろう？］

［う～ん！もう！　やらせて貰えるだけの事一度はしてみなさいよ！なによいつもネチネチ・・・］
［男ならズバッと、どうだ！気持ちよかっただろー！ぐらいやったあとで言って欲しいわよ！、貴方いつも私がこれからと言う時に、いつの間にか私のお腹の上に出して涼しい顔してるし！］
［早い話、私欲求不満なのよ！わかる？］

（もう嫌だ、こんな男。男運ないのかなぁ私って）

（あら、先程から何考えてるのか黙り始めたわ・・・、何考えてるの？このなんちゃって男・・・）

［なぁ・・・お前を気持ちよくさせればいいんだな？］
［そうよ？さっきから何度も言ってるじゃない］


何を考えたのか男はいきなり立ち上がり・・
（！！）
彼女はいきなり男に有無を言わせない形で押し倒された。

（ちょ？ちょっと！何？・・・何考えてるのよー！］
［私襲われたいっていってないじゃない！こら！離しなさい！］

彼女は彼の背中に精一杯の攻撃をするも、彼は動じない。
（くっ！・・・やっぱり男の力って強い・・・）

彼女がバタバタしてるあいだの男の手はいきなり彼女の下半身を責め立てる。
［嫌！言ってるでしょ。こんなこんな・・・レイプみたいなの嫌！］
男はお構いなしに人が変わったように彼女の身体中を責め立てる。

［いや～　いやいや・・・いや・・・　い・・・　　　　　ん・・・ぁ、あん！］
男の舌が彼女の敏感な部分を責め立て始める。

［ハン・・・アウ・・・ん！　　　ん！　　ん！］
男の舌先が敏感な部分を責め立てる度、彼女の身体はその度敏感に反応する。

［ビクン！あ・・・］
男の手は、アソコを責め立てながら、両手で彼女の乳房を抱え始めた。3点責め。
（彼女は今まで枯れたようなセックスしか経験がなかったので、目の前がチカチカするような感触を味あわされる事となったのだ。

（いやだ・・・私感じてる？こんな、こんな襲われてるのに私・・・感じてるの？）
頭の中が朦朧としてくるような会館の連続
（あ！なにこれ！あ、あ、あ・・・何かが来る・・・ッ）
｛！！！！！！］
あそこから何かがほとばしる感じがした。

［ウソ！］
お尻の下がほんのり冷たい感じ。
［え、嘘！私吹いちゃった？？？！初めて・・・］

彼女は初めての経験に我身を疑った。

（吹いちゃったんだ・・・私・・・これがあの・・・］

思わず感動して彼女は彼の背中を抱え込んでギュと抱き寄せ
［貴方すごい！私こんなの初めて！］
［もっとして！私をめちゃくちゃにしてー！］

初めての快感を与えてくれた男に彼女は初めて自分からおねだりしたのであった。

（そういえばアイツ初めて前戯らしい前戯してくれたんだっけ・・・気持ちよかったなぁ］
しばらくはもう少し付き合っていようかと考える彼女である。

勝手な妄想　FIN

レイプみたいに責めてみたい　（管理人談）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［　ん♪美味しいよ。貴方のザーメン濃くて、とろっとしてて私大好きだよ？毎日でも飲みたいくらい。私の栄養源だよ。］
［フーっ・・・やれやれ］
今日も出してってせがまれて出してしまった。

俺の彼女は、なんでか知らないがセックスよりも、俺のザーメンがお好みらしい。
聞いたら、セックスは疲れるし、イイ思いが無いそうだ。たまたま昔の彼氏に飲まされたザーメンが美味しかったので、それからはまったらしい。
（セックスも気持ちいいのになぁ）

前に一度強引に服をぬがそうとしたら
［私にそんな事しようとするなら別れるから！］
って暴れられたし、もう少しこのままでもいいかなって我慢している。

［ね、明日もね？］
ちゃんとトロッとしたものとか、ネバネバしたもの食べて精力蓄えておいてね？

ザーメン飲ませるだけで精力蓄えてなんて、俺は牛じゃないっつーの！
くそ、いつか必ずやってやる～　あ～セックスしてぇ！
うかつにオナニーもできやしない。
前に一回彼女の身体想像してオナニーしたら、翌日
［浮気してんじゃないでしょーね！今日のは薄いし、少ないじゃないのよ？もしかして・・・］

その時はそれなりにごまかせたけど、すごい形相だったなぁ・・・
別れるかなぁ？俺全然楽しくないし。

射精する時のワクワクしてるあの表情可愛いんだよな。目をキラキラしてドキドキしてる顔。
その顔見たら、一杯でろ！って思い切りシゴくし。

翌日・・・

今日は我に秘策あり（ふふふふ・・・）

｛こんちわー！］
来た・・・
［ねぇ　今日も頂戴♪？］
しばらく　頑張る俺。色々想像、妄想を駆使する俺・・・

［［う～ん　今日はなんだか調子出ないなぁ］
［えーっ！なんでー？！］

［オカズが無いとだめだぁ］
［オカズって？］
聡美はなんのこっちゃって感じで俺の顔を見てくる。

［聡美、おっぱい見せてくんねぇ？］
［おっ・・・え、嫌よ！私］
［そう言わないでさぁ・・・］

・・・・・・・・・・・・・

［・・・しょうがないなぁ］
（やったー！やったぜ俺）

よほど飲みたいのか、聡美の奴仕方なさそうに渋々、羽織った服を脱いでいく。

（かわいいなぁ、服を脱ぐ仕草も）
サラサラサラ・・
・
（ドキドキ・・・お、大きくなってきた！）

［はい、これでおしまい！］
聡美が言ったので見てみると、まだブラが・・・

［あれ？聡美、おっぱいおっぱいは？］
［これで我慢しなさいよ！］

［だめだ、まだ興奮しない］
［本当にもう我侭なんだから・・・］

［そしたら、ブラの上から触ってもいいわよ？それならいいでしょ］
（仕方ない、焦らずに順序良く進まないとな)

包み込むようにそっと触って見る。小さいけど上品な形みたいだな・・・オッ　乳首案外大きいみたい、しかも起ってるし・・・

［ねぇ～まだー？］
聡美の奴、お尻もぞもぞさせて聞いてくる。

［もう少し・・・］ブラのすき間から指を滑らし、乳首を偶然つまんだ状況をアピールする
［や！・・・なんで直接触るの？］

［ごめんごめん、つい］

もうあとのは戻れないし、戻るつもりも無い
コリコリ、グニグニ・・・(思い切ってブラ摺下げる！

［××××！！！］

びっくりして後ずさりして逃げようとした彼女に俺は、ダイブで身体をキャッチ！すかさず丸裸に！
［ちょっと！！××××～・・・いや！！！××××］
バタバタ抵抗する彼女の小さくても可愛いおっぱいに蹂躙に次ぐ蹂躙・・・

［どうせ・・・アンタも私の胸、女らしく無いって思ってるんでしょ！離してよ！あんたもほかの男たちと同じなんでしょ！？勝手よ・・・男なんて男なんて・・・］

横向いて泣きそうになる彼女
［そんなことないよ？俺聡美の胸好きだ。可愛い形してるし、色綺麗だし、俺見たら一変に元気になったぞ！ほら？］

［え？］
驚くように俺のを見上げる聡美・・・
（その目には驚きと感動の・・・）

［本当だ・・・嬉しい・・・ありがとう］

［じゃ飲むか？］

［・・・ううん　今日からは私の下のお口で飲んであげる♪元気無いときはいつでも胸見せてあげるね♪でもたまには上のお口とか、顔とか、胸に掛けて貰うのも良いな♪　やって貰ってる友達に聞いたら気持ちよさそうなんだもん♪　聡美も掛けて貰ったら？　気持良いんだから、男の人の熱くてさ。その時の男の人の顔がまた良いのよ～可愛くて♪　、一度やって貰いなさいね？って］

［お・ね・が・い♪］
顔を一層赤くして俺をいたずらっぽく見て言った。

ってな訳で上手く二人は行きました。メデタシメデタシ。長文　お読み下さいましてありがとう御座いました。終わるに終われなくてダラダラした～　　(管理人)

見知らぬ場所に迷い込んだ子猫の様に
彼女は怯えた目をして身体を抱きかかえていた。どうしてこんな場所に居るのか、全く状況がつかめないまま、その瞳は怯えていた。これから何が始まるのかも予想できずに・・・いや、もしかしたら予想は付いていたのかも知れない。
そうなんでしょう？僕の可愛い子猫ちゃん♪優しくしてあげるから、そんなに怯えた目をして僕を見つめないで欲しいな♪

見るからに未だ熟して居ないであろうその身体は、しかし穏やかに女性の色香を醸し出すように光っている世にも見えた。

[子猫ちゃん？]
ビクッ！！身体を小さく震わせて,びっくりした目をこちらに向ける。
[そんなに怯えないで良いんだからね？もっとこっちにおいで]
ジーッつこちらを見つめたまま動こうとしない。
ラチ開かないので、腕を掴んで引き寄せようとしたら
[！！！！！]
イテッ！]引っかかれた・・・
オイオイ本当に猫じゃないだろうな？この子。

[可愛いね？君]
こちらから話しかけてみる。
[か・わ・い・い？？それ旨いのか？]
ウギャーッなんなんだ、この子は？ネジ外れてる？
[そうそう、まだ早いかも知れないけど今でも十分に美味しそうだし！]
[そうなのか？私は美味しそうなのか・・・味見してみるか？私は自分が美味しそうの意味が分からん。味見してみてくれ]

味見しても良いけど、コスチュームが邪魔なんだよな・・・
[包装紙取らないと[と食べれないよ？][ホウソウシ？なんだそれ][これだよ、この赤い奴][ん？これホウソウシっていうのか？じゃ、取ってくれ]

じゃ同意の？上で包装紙外します♪
俺は指先を振るわせながら脱がしに掛かり始めた・・・

[ん、やっと身体が楽になったみたい・・・おい、ホウソウシっての取ったら味見するんだろー？早く味見してみてくれ♪]
[私は自分が美味しいと言うのはどうもよく分からん、教えてくれ]

じゃ遠慮無く♪・・・・・レロレロ･･･ジュルジュル・・・
[ヤ！そこはオシッコ出るところだから、旨くないぞ！]
[オワッ！その出っ張り舐められたら、ビビッとしびれたぞ？！

[・・・ハァ・・・　どうだ？私は旨いのか？どうなんだ？？]
「な？もっと深く交わらないとわからんと言うのか？そしたら思うがままにやってみろ、そしたら私が旨いか不味いか分かるんだな？］

じゃ遠慮無く～・・・
［オイ！その黒く光ってる棒みたいなのが、お前に生えているが、それで調べるのか？］
［え、黙って脚を広げていろ？］［分かった頼むぞ？］・・・・・・・・・・・・

謎の少女の股間に逸物を突き通した俺の運命は？
　にしても誰？この子。こんな子いたら、速攻でやっちゃいますって♪　(管理人)

コスプレで誘う女に萌えまくりだ♪
多少デフォルメ化した衣装って良いよなぁ、抜群！
それなりに脱がす楽しみも増えてそうだし、コスプレ良いなぁ。
特にアニメ好きの管理人にとっては、問題なし！
わざわざ、セックスの時にコスプレをさせる野郎の気持ちが痛いほど良く分かるぜチクショー。

で、妄想の始まり･･･

[どうしたの？来ないの？さっきから待ってるのに]
[気が変わったのなら、私戻るから。ココのお金払っておいてよね？別にワリカンの話ってしてないし]

そう言って彼女はベッドからおりて身繕い　(って未だ何にもして無いし)　を簡単に整えると、ドアを開けて出て行こうとした。
彼女がノブを開けようとした右手を反射的に俺の右手が押さえつける。
[何するのよ、離しなさいよ！帰るんだから。・・・何よ、ちょっといい男だと思って付いてきてあげたらこの様なの？私を軽く見ないでよね！タダのコスプレマニアって思わないでよ、この甲斐性無し！！]

甲斐性無しと言われた俺は、とたんに頭に血が昇って気が付いたらベッドに押し倒してたんだ。彼女は目を合わせようとしないで、横を向いてキッと唇を結んでいる。
その表情を見ていたら、又ムシャクシャしてきた。　　(やってやる・・・犯すぞこの女)

俺の中のもう一人の自分がささやく　((何してんだよ？さっさとやっっちまえよ、この生意気女。少し怖い目に遭わせて二度と生意気な口聞けないようにしてやろうぜ)

声のささやきに俺は己のタガをついに外してしまったのだった。
[おい、先程は言ってくれたな？誰が甲斐性無しだって？あ！？]
[おい、お高くとまってないでキスさせろよ、口開きな！]

俺は指先を彼女の口の中に無理矢理ねじ込んで、強引に開かせてその口にむしゃぶりつき彼女の口内を、くまなく犯し続けた。
[ん、ん、ん～？ん！んぁーーーーーーーーー！]

俺はキスしながら、右手で彼女のコスプレの大きなタイを外し,上から一気にファスナー　(になっていた)　を降ろしてやった。
そして、胸を隠す薄布を鷲づかみにすると、引きちぎった。

[ん～ん！]
[心配すんなよ、ブラの1枚、2枚買ってやるから安心しな？]

[ンパハ～！]唇を離すと彼女は大きく息を吸い呼吸を整えると
[何すんのよ！話が違うじゃ無い！この変態！ちょっとお障りだけの約束だったじゃないよ！]

[バカかお前、こんなところに来て。今時の小学生でもそんなこと言わないぜ？やらせろよ、オラ！]

俺はそう言うと、彼女の乳を吸い上げた。彼女は脚をバタバタさせてル画抵抗むなしく、彼女の股のの間には
俺の脚がはぃって、必要以上には動かせない。

[イヤよ！イヤイヤ～！離してよ！]
[こんなのいや～　無理矢理はイヤだよ～　・・・はダメだよ･･･ヒックヒック･･･ヒッ・・・ク]

泣き出しやがった、こいつ
[いい大人がこんなんで泣くなよ,みっともない]

[大人じゃ無いモン、まだ中学１年だもん][お兄ちゃんからかってやろうかなって思っただけなのに･･･グス・・・グス・・・ウワーン！！]
[折角お母さんに布地貰って作った衣装なのに～ウア～ン！！]

こんなオチ無いって！俺犯罪者じゃん。青少年なんたら法でやばいって！

良い身体しやがって、化粧も旨いし、なんちゃって高校生？いや今時の中学生は大人より怖い・・・
いや良く顔みたら、何となく幼そう・・・

て感心してらんないし、おい上着着てココ出るぞ！涙吹いてお兄ちゃんが下着買ってやるから！
俺たちはかりそめの恋人として慌ててホテルを出て、下着を買いにデパートにむかったのであった。　　　　　FIN


ハードな展開を期待してた方申し訳御座いません。書いてるのが日中なので、余り突っ込めませんでした。じゃまた(管理人)

私は基本、コスプレがダイダイ大好きです！
近くでコスプレの催しモノがあったら、歩いてでも行きたいほどです。
今回は25枚の規程名コスプレ写真集めて見ました。貴方の一押しはあるでしょうか？

どの女の子も気合い入ってますよね？
折角苦労して作ったんだから、少しでも多くの人に見て欲しいって気迫が感じられます。
この写真なんか、手をどけたらどうなるんだ？ってな感じの画像ですが、見ているこちらが心配になってきそうですけど
彼女らは楽しそうですね～

あ、そうそうコスプレの衣装とか小物なんて、彼女ら殆ど手作りで材料は、家にあるモノとか、100円均一で手に入れるみたいですね。
その発想と今期と努力には、敬服します。でもさすがにカラーヴィックとか、カラコンはそれなりにお値段が張りますから、
彼女たちにしてみれば、掛けるところにはお金をしっかりと掛けているってところですよね。

私もアニメが好きなので、いくつか知っている衣装の女の子も今したが、8割方は見たこと無いです。
ここ数年アニメ界から遠ざかっていたのが原因でしょうか。

でも合法で、こんなに女の子が輝ける場って良いですね～むくむく萌えッコちゃんになってしまいますよ(^^)

いいなぁ　私が女の子だったら.絶対にコスプレしたいですよ。まぁそれなりに可愛くないと映えませんけどね・・・

彼女らは美人で可愛い子ばかり。よくぞ集まったモノだと思います。　ビバ！コスプレ

(管理人　談)