女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

私の・・・私の
お尻嫌らしい目で見ないで下さい！

先程から気になって　お掃除に身が入りません！
お仕事しないと・・この後に未だ夕ご飯の準備があるんですから
おとなしくTVでも見て待ってて下さい！

もう、本当にいやらしいんですから・・・
さっきから見られていたと思うと私・・・ここが熱くて・・・

ご主人様の言いつけは私、出来るだけ守っているんです。
猫耳もつけて、まぁ尻尾は家事に支障出ますからつけてませんけどね？

もうスケベでHなご主人様。
ご自分のお部屋で自分でされたらどうですか？
私その間にお夕食の準備までさせていただきます！

あぁご主人さ・・・・・・・・キャッ！
そ、どうされたのですか？ご主人様まって、まってくださーい。
そんな、私の手を引っ張って・・・ご主人さまぁー

え？私に手伝って欲しいから一緒に来てくれって・・・
そんな私困りますー！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな・・・ご主人様・・・私、そんなことできません。
いきなりご主人様の物舐めろだなんて私できません！
私の仕事は・・・（グイッ！）

（わらりのふぇごとふぁ～！）

（やめぃてつらいつりゃいでふぅ～）ぶはぁーー！
ご主人様そんな無理やり咥えさせなくても私ご主人様がお望みならして差し上げますけど
お夕食遅くなりますよ？それでもいいなら。

そうですか・・・たまってらっしゃるのですね？じゃここは私がひとつがんばります！
あらあら青筋起ってますよ？ングング・・ちょろちょろ・・ズズーッ・・・レロレロ・・・
わぁ先っぽから苦いものが

ンフフご主人さまぁ～可愛いです。レロレロ・・・
ご主人様も愛おしいですーチュバチュバ・・レロレロ・・・ンーッ！

ドドドピュツ！！！

イヤーンご主人様ぁ　仕事着がベタベタですぅ・・・。
私すぐお洗濯してきますから・・・ん！
いきなりキス駄目ですよ～

ん？このままここにいて夕食はいいから私を食べたいと？
ウフご主人さまぁやっとその気になってくれたんですね？
私も前からご主人様に私の初めてあげたいなって思っていたんです♪

私の初めてもらってくれますか？
・・・
うれしいです！じゃ・・・


（んな話あるわけ・・・あってもいいかな♪　エロ管理人）

あのですね？

今日私は図書当番なので、整理してから図書室に行くところでありますよ。
返却する本があったら、一緒に行きますですか？
大丈夫ですか？

最近ちょくちょく図書室にいらっしゃるの私見てましたから。
ごめんなさいね？ご迷惑だったかしら。
私なんかにこんな話されてもご迷惑ですよね。

前から図書室で物静かに読書されている姿が私印象に残ってて。
もし良かったら私の用が済んだ後で少しお話ししませんか？貴方様さえ良ければですけど。

え、待っていてくださるんですか？嬉しい・・・
じゃ中庭の噴水側のベンチでお待ちいて頂いて宜しいですか？
私出来るだけ早く戻って来ますので、宜しくお願いします！

この学校は制服さえ来ていればどんな格好をしていても一才構わないって言う
一風風変わりな高校だ。
女の子辺りは、自分をアピールするために結構自分を弄るのに苦労してる。
男は殆どが普通。

でもさっきの図書委員の子小柄で猫耳と尻尾似合ってて可愛かったなぁ・・・としみじみ
考えてると
［お待たせしましたー！！ごめんなさい遅くなって！］
ハァハァ息を切らせながら彼女がこちらに走ってきた。

有り難う御座います！これだけ時間が掛かると思わなくて
待たせてごめんなさい。

横にちょこんと座る彼女。
［はい！これ飲んでください］
お、缶コーヒー　有り難うと言って頂く。
［え？私はどうして猫の格好をしているのかですか？］
［そうですね・・・私こう見えて身体小さいでしょう？小さな可愛い生き物って言ったら
やっぱり猫さんですよ！貴方様のお側にいつも寄り添う子猫です♪］
・・・・
［あ、今のは私の希望で・・・え　いやそうだったら良いなって思って・・・あの・・・その］
そんなに固まらないでくださーい！！

でも・・・もしご迷惑じゃなかったら貴方様のお側付きのペットに私なりたいです。
貴方様専用の♪・・・
ダメですか・・・？私・・・私

頭をなでであげて、長いサラサラの髪の毛を手で梳いて(すいで)あげる。
ウワァ、本当に貴方様のペットになった気分♪
嬉しいな。

それじゃ今から私は貴方様のペット♪さ、帰りましょう。
ペットに腰の辺り腕に寄りかかられてどうにか帰りました。(本当に小さい)

私は男達からお前のって抜群だな！名器じゃね？って言われてる。
コスプレ好きな高校生。今日はニャンコモードだ♪ちなみに猫耳は借り物。

実は会場で知り逢ったカメラ男に誘われて近くのホテルで先程までセックスしてた。
(セックスって言えるのかどうか分かんないけど)
いかにもオタクっぽい男だったけど、私も事情があってやったんだ。
まぁたいした事情でも無かったんだけど・・・

今朝家を出てくるときに親父さんとちょっと口論。
口論って言ったら聞こえ良いけどさ、単なるののしり合い(笑)
私の存在否定するような事いうからさ。
つい私もカッときて、こんな家戻ってなんか来てやるもんか！ってタンカ切っちゃった。
公開しても後の祭りなんだけど今日一日ムシャクシャしてたからさ。つい・・・ね？

それでさ、この男がまた傑作だったの！
コスプレに異常に興味(あたりまえか)持っちゃってさ。
私の事鼻ならしながら●●ちゃん、今日の衣装可愛いね♪ここはどんなかな？
って私の衣装頬すりすりしながら匂い嗅いで、脱がそうとするんだ、おっかしいー！

胸見てさ、●●ちゃん、ちょっと太ったんじゃ無い？ボクの知ってる●●ちゃんこんな
大きなおっぱいして無かったし。って言いやがるの！

バカかお前！って言ってやったよ。私は人間だ！●●ちゃんじゃないぞ！ってね。
それから男は私の入り口がどこか分からないようで手で導いてあげた。
こいつ童貞じゃね？って思ったけど、ここまで来たらやらないと！って
勢いでさせたら、あっという間にシーツの上に発射。

私の中に入ろうとするやいなやだよ？オタクがいるからコスプレ目立つんだけど
さすがにコレには参っちゃった。やるつもりが、やらないで終わっちゃったよ。
オタクの奴オロオロして何があったのか訳分からない感じで慌てて出て行っちゃった。

・・・・・・フゥー

もう今日はつくづくついてない日。帰る気力も無くなっちゃったし

ねぇ・・・私もう少しココにいるからさ、誰か私の相手してよ～
そこで私のお尻さっきから見てる君さ、いるんでしょう？
見てるだけじゃ面白くないよ。
私をすっきりさせてよー

抜群な名器が喉渇かせて待ってま～す(笑)


続きも猫耳パレード　19カット。各々ワタクシ管理人の創作コメント付き

ニャン！お勉強シテキタカ？
オ前、Hスルノ　ヘタ！

モウ、オ前トシタクナイケド、モウイチドチャンスヤルカラ、シッカリニャン！(やれよ！)
ダタデサエ、ナミノチンチンナンダカラ、クフウシテカンジサセロヨ。ワカッタカ。

ニャンニャニャニャ～？ニャン！
(ふうん・・・今度はちゃんと舐めてくれるんだな？毛深いけど注意して！)
ニャウ～ンニャニャニャン！　メンニャァ～
(だいぶん勉強してじゃん！　メチャ気持いいぞ～もっとだよ)
ン！ニャンニャンニャウ～ン♪
(いつも自分で舐めるより気持いい～♪)

ニャウン・・・ニャニャニャニャー？・・・
(ねぇココに入れて・・・君のが欲しいって言ったらダメかな♪・・・)

ニャーー！ニャウニャウニャーン！
(あうん！気持いいーもっと突いて～)

ニャ！ニャ！ニャーッ！
(ああイキそう！イクイクイクー！)・・・・・・

ボン！！！ボヨ～ン・・・

ヤッホー！君凄く良かった！気持よかったよん！
君のおかげで人間になれたよ！

え、まだ耳が無くなってないって？尻尾もついたまま？
あ～これはね、まだ私に猫への未練がある証拠だよ♪猫は楽出し～
寝てばかり居れるからね。

こんな格好だけど、掃除洗濯炊事出来るからココにおいてくれない？
お食事は冷たい物が中心で、猫まんまだけど許してね？
たまにゴールド猫缶食べさせてくれたら嬉しいな。

名前はね・・・昔の飼い主つけてくれたタマ美で良いよ！
よろしくニャン！
挨拶の代わりだよ。お顔ペロペロ♪