女子校生萌えエロ♪アダルトらいく～

私の名前？私はメグってんだ。ココは私の大切なお部屋メグココでいつも一人でエッチしてるんだよ？
うんとね、パンツ脱いじゃってね・・オシッコ出てくるところ弄るとね、たまに凄くヒャッ！とするくらい気持ち良いところに当たるんだよ？自分で見れないから、何処が気持ち良いのか分かんない。
あ、それとね♪そうそう、おっぱいも気持良いよね！自分でそっと掴んでね、先っぽのところ、こうつねったり捻ったりしたらね？なんだか気持良くて切なくなっちゃう・・・
誰かに舐めて貰えたらもっと気持ちよくなると思うんだけど、メグの未だ小さいから自分で舐めれないモン・・・

今日今まで家族さえ入れなかったこのお部屋に初めて貴方が入ったの♪貴方が優しそうで。私のコスプレ嬉しそうに楽しそうに見てくれて可愛いとまで言ってくれた貴方だから。

今日は今までの自分を変えたいの！貴方なら手を貸してくれるでしょう？お願い、メグのお願い！

そりゃまだまだ出るところも出てないし、私なんか相手にする気が起きてこないのも分かるよ？でも・・・
いつかは大きくなってプロポーションも良くなって！それと・・・それと・・・それと・・・それから・・・

［メグ、自分で何を言ってるのか分かんなくなっちゃったよ・・・ごめんね？変なお願いして、今のは全部忘れて？私お茶入れてくるね。なんだか暑くなって来ちゃった♪］

「え？］
彼が肩を抱いてきた・・・
［無理しなくても良いよ？私諦めてるから・・・］

［あん！！］
あごを少し持ち上げられてキスされた。長いキス　(私ずっと息止めてた・・・バカみたいだね？私)
彼の手はその間にいつの間にか私の衣装をブラだけにして下はそのまま･･･　(頭がボーッとする)

［男の人に見られるの初めてだから、少し恥ずかしいよ・・・］
彼は黙ってキスしてくれた。
後ろに回られてそっとブラを外して一度抱きしめてくれた　(やん、胸小さいから恥ずかしい、見ないでぇ・・・)

そして後ろから両の乳首を弄られた　(なにこれ！自分で触るよりずっといい！脚がガクガクしてきた。立ってられないよ］
［ああ～気持いぃ～・・・もう立ってられない・・・］

私がそう言うと彼は私をお姫様だっこでベッドまで運んでくれた　(こんな時小さいって特ダネ♪)
私を横に寝かせた彼は息を荒くしながら、私のスカートの中に入ってきた。　(いや！怖い！いやだ！)

思わず膝を閉じてしまった。でも女の子の力なんて・・・彼の腕は前よりも大きく私の脚を開かせていた。
［ああ～やっぱり怖い・・・堪忍して！］
私は怖さと恥ずかしさで両手で顔をかくしながらそう言った。
聞こえたかどうかは分からないが、心なしか彼の行動が優しくなった気がする　(優しくしてね・・・私は心で祈った)

彼の手が太ももからオシッコの出る場所を触ってる・・・　(なんか変な感じムズムズするの･･･)
あ、彼の手が私の花びら開こうとし・・・・・・・
{ヒャン！！］思わず身体がのけぞった　(何今の？！］

［あ、あ、あ、あ、あ　あうん！あんあああ・・・］
彼に舌が敏感な部分と膣の入り口交互に・・・あ、そこまた
［く～・・・ハッはっ・・・グム～いやぁ～］
(して欲しいのにイヤなんて何を言ってるの？私)

かの愛撫？って言うのかな。(こんなに気持がいいんだ～。アソコが熱い熱いよ・・・
ジンジンしてる。)
(あん！今度は胸・・・うふ♪チラリと彼の顔をみてみた。
可愛い顔して満足そうに私の胸舐めてくれてる、可愛いー♪
(ごめんなさい・・・小さな胸でゴメンナサイ)

私は彼の行為に、もっと大きくならないと！って変な決心をしてみた。
しばらく私の敏感なところを責めるだけ責めて、ぐったりと息づかい荒く横たわる私に彼は・・・

［私の全てが欲しいなんて・・・］
いくら私でも言葉の意味は分かるつもり。

小さく彼を見つめコクリ・・・
彼は優しく微笑んで、私を再びギュッと抱きしめてくれたの♪

あんまり痛さは感じなかったけど、(学校で新体操してるから？)
なにより彼の物が私の中で、ドクンドクンて言ってるのを感じたら幸せ感じちゃった。
愛おしく感じるって話たまに読むけど、まさに愛おしいって感じ♪
ずっと入ってて欲しいとまで思ったモン！
こうして私は彼にこの日めでたく女の子から女の大人の人にして貰いました♪

・・・・・・・・・しばらく、かれこれ5年後・・・・・・

えぇもちろん今もお付き合いしてます♪　来月に彼とは一緒になるんです。彼って可愛いんですよ！　赤ん坊みたいに私のおっぱいしゃぶるの♪　え、太ってるって？そりゃ来月家族が増えますから・・・赤ん坊と奪い合いにならなければ良いんですけどね♪　時間割決めておこうかしら(笑)

え？それで今幸せですかですって？　もちろん幸せです♪　私彼にずっと付いて行きます！

お幸せに　　(管理人)